1988-05-18 第112回国会 衆議院 決算委員会 第7号
一、被申立人東日本旅客鉄道株式会社は、申立人国鉄労働組合東京地方本部八王子支部新宿車掌区分会所属の組合員田中博に対し、昭和六十二年六月八日付で行った内勤の運転担当から電車乗務への指定替えを撤回し、内勤の運転担当に復帰させなければならない。
一、被申立人東日本旅客鉄道株式会社は、申立人国鉄労働組合東京地方本部八王子支部新宿車掌区分会所属の組合員田中博に対し、昭和六十二年六月八日付で行った内勤の運転担当から電車乗務への指定替えを撤回し、内勤の運転担当に復帰させなければならない。
この件につきましては、先般東京都地方労働委員会の命令が出まして、命令の主文におきましては、被申立人東日本旅客鉄道株式会社は、申立人国鉄労働組合東京地方本部八王子支部新宿車掌区分会所属の組合員Aに対し昭和六十二年六月八日付で行った内勤の運転担当から電車乗務への指定がえを撤回し、内勤の運転担当に復帰させなければならないという命令を出しております。
ところが、片方で鉄道労働組合の東京地方本部の出しました第二十一号という文書を見ますと、どういうことが書いてあるかというと、「鉄労組合員は、原則として新事業体へ行くことを確認している。従って、特段の事情がある人を除いて優先順序の欄にはこれは調査票に記入することでありますが、こういうところに回答しなさいということまで指示している。当局は、そんな事実はありませんと言っている。
労働組合は、いま先生御指摘のような総評全国金属労働組合東京地方本部ペトリカメラ支部、これが約百三十名と聞いておりますが、それ以外に管理職の人たちの組合及び埼玉工場関係の組合等があるようでございます。 主な経過としましては、先生の御指摘のように昨年の十月一日に約一億三千万の不渡りを出しました。それを契機に労使が今後の再建等につきまして話し合いまして、十月の四日に労使協定を結んでおります。
これに対して総評の全金東京地方本部及び同ペトリカメラ支部から抗告申し立てがなされ、また足立労働基準監督署に対しまして賃金不払いによる申告がなされておるのでありますが、今日までの経過と現状、あわせて、これに対する労働省側の御見解を承りたいと思います。
ちゃんとわが党の代表質問で奥野代議士が、ゲバ事犯で抗争を続けておる革マルの副議長の松崎明という人が動労の東京地方本部の執行委員長であるということは、これは国会会議録にはっきり出ておるじゃないですか。あんた聞いておったでしょう、どうですか。
この動労の組織綱領委員の中には、私が先ほど申し上げました革マルの副議長松崎明君も、東京地方本部執行委員長として五人の一人に名前を連ねております。綱領には五つ挙げております。私は、時間の関係上、一つだけ申し上げます。「われらは反動政治とその一切の権力を否認し、社会主義政権樹立のために闘う。」これが動労の五つの綱領の一つであります。これは政治団体であります。
この人は動労東京地方本部の執行委員長なんです。動労の東京地方本部の執行委員長、それが中核からねらわれている。極左の革マルに支配されている組合にスト権を与えることによって、将来政治ストをやめることを期待するなんということはナンセンスじゃないかということを、私はここで指摘しておきたいのであります。 このごろ、スト権奪還という声もかなりございます。
この会社には、従来、総評全国金属労働組合であり、同時に東京地方本部北辰電機支部という労働組合がございまして、現在もそれが存続しているわけでありますが、それが四十六、七年ごろに、会社からの分裂工作によりまして、北辰電機労働組合という千七百名ぐらいの組合員を有する労働組合が別にできまして、これは俗にいう第二組合というようなものであります。
これも国労の東京地方本部が今年の八月二十日に調査をして発表した分でありますが、年次有給休暇消化状況調査の集約が発表されております。これをおそらくごらんになっているだろうと思うんですが、これを見ますと、概要を申し上げますと、完全消化をされておる職場——職場別で言いますと、完全消化されておる職場は数えるほどしかありません。駅について言いますと、おおむね二日ないし三日は未消化であります。
全国的にはそういうことで五月の十六日からはいわゆる基準法三十六条の協定も結びまして、そしてやっていく、こういう方針を立てたよしでありますけれども、その中で東京地方本部という東京都一円の組織がございますが、ここで東京独自の問題がある、これが解決するまでは東京地方本部傘下の組合は闘争を中止しないということにしたようでありまして、この点は中央本部も承認する、こういう形であったようであります。
告訴告発の事実、被告訴告発人は、国鉄東京西鉄道管理局甲府機関区長であり、告訴人は国鉄動力車労働組合甲府支部青年部長、告発人は同じく甲府支部執行委員長であるが、被告訴告発人は、昭和四十七年四月十一日午後零時四十三分頃、甲府市北口二丁目一ノ九番地動力車労働組合東京地方本部甲府支部事務所入口附近において、被告訴告発人に話しかけようとした告訴人の胸部をやにわに両手で突き、同人をその場に仰むけに転倒せしめ、よって
○後藤委員 東京地方本部の新鶴見支部の処分問題につきましては、労使の間で協定がありまして、処分を行なう前に弁明、弁護をやっておるわけなんですね、これらの弁明、弁護を終わりまして処分の発表、発令というのですか、これがいままでの慣行としてやられておったと思うのです。ところが十二名の免職の中には、新鶴見の支部の関係の人が八名おいでになるわけです。
二月の十日ごろに全逓本部と郵政省との間で基本的な話し合いを行ないまして、またその線に沿って東京郵政局と全逓の東京地方本部との間でも話し合いを行ないました。二月十二日から杉並郵便局においても時間外労働協定を結んで、平常な状態に一応戻ったわけであります。その際に、いろいろいわゆる監視班の引き揚げというようなこと、組合からも問題が出されました。
その一つは、従来東京郵政局と全逓の東京地方本部との間では曽山局長、竹下局長、上原局長、石川局長、中田局長——中田局長はいまの人事局長のあなたでしょう。
○中田政府委員 二月三日には全逓本部といろいろ話し合いましたので、中央本部とはいろいろ話し合ったわけでありますが、東京地方本部へは何ら連絡しておりません。
○参考人(富塚三夫君) 国鉄労働組合東京地方本部委員長をしております富塚であります。私は直接団体交渉の責任者として本件を扱ってきたものですから、いまの質問の趣旨に沿って簡単にお答えを申し上げたいと思います。
日本国有鉄道の運営に関する件の調査のため、本日の委員会に参考人として国鉄労働組合本部書記長臼井享君及び同組合東京地方本部委員長富塚三夫君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
私が入手いたしましたこの資料にもし間違いがなければ、この国鉄の東京地方本部が出して全員に配られた「きめられたことを、しっかり守ること……」こうわざわざ書いてあるこの指令には、最初申しましたように、遅延時間の持ち越しを絶対に行なえ、回復運転は絶対にするなということが書いてありますし、注意信号の場合は、四十五キロ以下であるから、四十五キロにこだわることなく、なるべく低速、のろのろ運転を行なえ。
○田邊委員 東京地方本部の米山副委員長は、どういう理由で減給八カ月にしていますか。
事件に関連するわけですが、小松刑事が、横須賀の原子力潜水艦寄港反対に社青同として参りました佐藤というのに、労働組合や社青同は原子力潜水艦寄港反対闘争を今後どのように進めていこうとしているのか、社青同の内部情勢は横須賀集会に行くのか、あるいは十四日から始まる社青同の全国大会に行くのか、こういうことをフランクで聞きまして、ぜひいろいろの印刷物、それから主として社会新報、それから「のろし」という社青同東京地方本部
中小企業庁指導 部長 影山 衞司君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞寿君 参考人 東京工業大学名 誉教授 磯部 喜一君 日本生活協同組 合連合会副会長 十二村吉辰君 全日本小売商連 合会会長 高橋 貞治君 主婦連合会副会 長 春野 鶴子君 全国一般労働組 合東京地方本部
それをやめさせてくれという国労東京地方本部からの訴えがあるということは報告を受けております。